ラピスコライユスタッフブログをご覧のみなさん
こんばんは！今日は赤阪が担当させていただきます♪

みなさん

【ブライズメイド】

という言葉を耳にしたことはありますか^^？

日本では「新婦友人がお揃いのドレス・髪飾りを身に着ける」ことが
ブライズメイドとして定着してきていますが
見た目を揃えるだけではなく　本来の役割もあるのです！

そもそもブライズメイドは
花嫁の幸せをねたむ悪魔から花嫁を守るために
未婚の姉妹や友人たちが花嫁と同じような衣装を着て付き添い
悪魔の眼を惑わした風習が由来とされています

ヨーロッパやアメリカなどの西洋では
白以外のドレスを着てブーケを持ち
花嫁の付き添い人、立会人として
結婚式で花嫁の側に立つことが一般的なようです^^

このブライズメイドは　2～5名程選び
人数が多いほどステータスの高い挙式とされているそうです！

ブライズメイドの中でも　花嫁と一番親しくリーダー的な存在を
【メイド・オブ・オナー】と呼び
挙式中にドレスの裾をなおしたり
指輪の交換の時に花嫁のブーケやグローブを預かったりします

花婿の介添え人は【アッシャー】と呼ばれ
ブライズメイドと同じように役割があります！
気になる方は　お気軽にお聞きくださいね^^

新郎新婦のおふたりだけではなく
大切なゲストの方々にも「結婚式」を近くに感じていただける
アッシャー　ブライズメイド

大切な方々に見守られての挙式はいかがでしょうか^^