ラピスコライユブログをご覧の皆さん、こんばんは！
桜大好き、加藤です＾＾

先日、高知で桜の開花宣言がありましたね・・・
静岡ももうすぐですかね～
今から楽しみです＊

春といえば、結婚式の人気シーズン！
そんな結婚式のスタート、初めの打合せで取り掛かる
“招待状”について書かせていただきたいと思います。

招待状は結婚式の2～3ヶ月前に
ゲストの方々へお渡しさせていただくものになります。

挨拶文や日時、時間、場所が記載されており、
とても大切なものになります。
全てを一から手作りされる方もいらっしゃいますが、
ほんの一部分でもDIYすることでおふたりらしさが出せ、
温かみが出せると思います。

本日はそのアイディアを少し紹介させていただきたいと思います。

【ウエディングタイムライン】

招待状の多くには、始まりの時間しか記載がありません。
だからこそ、終わる時間の目途がつかないので、
遠方のゲストは帰りの飛行機や新幹線の手配などに
困ってしまうことが多くあります。
新郎新婦のおふたりに個別で連絡をして聞くことも可能ですが、
手間がかかりますよね。

ウエディングタイムラインがあれば、
何時にどこに行けばいいのか・・
何時に終わるのか・・・
そういったことが一目で理解できます。

ゲストの方々も困ることなく余裕を持って行動でき、
一人ひとりが次の流れを理解しているので、
結婚式全体がスムーズに進行します◎

【招待状へ香りづけ】

招待状に香りづけするサプライズも
簡単に出来るのでオススメです！

香りをつける方法としては、
お気に入りの香水を1～2プッシュするのが定番です！

封筒を開いて招待状を取り出すと、
ふわっといい匂いが漂ってくるロマンティックさが魅力＊

【返信ハガキアレンジ】

出席の有無を伝える、返信ハガキ。
「結婚おめでとう」や「楽しみにしているね」などの
メッセージを記載するかたも多いのでは・・・
せっかく書いてくれたメッセージを
返信はがきに一工夫をして、当日ガーランドのように
飾るのも素敵ですよね＾＾

本日はほんの少し紹介させていただきましたが、
気になった方はぜひスタッフまで聞いてくださいね～♬

休みに美味しいものを食べて
パワー全開のJOYがブログ担当でした＾＾