2017.01.22
ラピスコライユスタッフブログをご覧のみなさんこんにちは!
準備室から見える富士山にパワーをもらいながらブログを書いています、赤阪です^^
今日お届けするのは 題名にもあるように
「花嫁の手紙」について
結婚式のイメージとして
新婦さんが親御様に向けたお手紙を読む場面を思い浮かべる方が
多くいらっしゃるのではないでしょうか
今まで育ててもらったことへの感謝の気持や
ずっと謝れずにいたこと
一緒に過ごしてきた中での思い出話
新婦さんによって書いていらっしゃる内容は違いますが
披露宴の中でゲストの感動が最高潮になるシーンだと個人的に感じております
ただ
「披露宴中に手紙を読みたくない」
そうおっしゃる新婦さんもいらっしゃいます
私自身もし新婦となった時には
「人前で読むのは恥ずかしいな・・・」そんな思いがあります
花嫁の手紙 = 絶対読むもの
正直 私はそうは思いません
きっと言葉に出して伝えたほうがよりお気持は伝わると思いますが
それ以前に想いをカタチにすることに意味があると考えています
「最後に親に手紙を書いたのはいつだろう」
「そういえば今まで一回も書いたことなかったな・・・」
もしお手紙を読みたくなくても
書いたそのお手紙をお渡しされるだけでも
きっと親御様に喜んでいただけると思うのです
普段は照れくさくてなかなか伝えられないことも
「結婚式」という特別な時間だからこそ伝えられるのではないでしょうか
新郎新婦おふたりにだけではなく
ご家族にとっても記念日となる 結婚式
精一杯の想いをたくさんお手紙に綴っていただけたらと思います
今日も最後までお読みいただきありがとうございます
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